鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
ごみステーションの場所の確保の問題、カラスなど鳥獣被害の問題、不法投棄の問題など枚挙にいとまがありません。その中で福岡市の自宅前までごみを取りに来てくれる戸別収集が羨ましいとのお話を伺いました。 そこで、3点お尋ねいたします。 第1点、福岡市の戸別収集の現状。 第2点、福岡市と本市の収集コストの比較。 第3点、ごみステーションでの集積収集と比較した戸別収集の特徴。 以上、答弁願います。
ごみステーションの場所の確保の問題、カラスなど鳥獣被害の問題、不法投棄の問題など枚挙にいとまがありません。その中で福岡市の自宅前までごみを取りに来てくれる戸別収集が羨ましいとのお話を伺いました。 そこで、3点お尋ねいたします。 第1点、福岡市の戸別収集の現状。 第2点、福岡市と本市の収集コストの比較。 第3点、ごみステーションでの集積収集と比較した戸別収集の特徴。 以上、答弁願います。
農政課は、中山間地域等直接支払い交付金事業で、集落協定による事業計画の取組対象面積の一部に変更があり、7月末で確定となり、見直しを行ったことによる補正、農業次世代人材投資事業で、認定の新規就農者に対して就農初期の経営安定を図るために、農業機械や施設の初期投資に対し、国と県が経営発展支援事業補助金を交付する補正、及び鳥獣被害防止対策事業は、国が推進するジビエの有効活用について、市の鳥獣被害防止対策協議会
本市の有害鳥獣被害対策事業の予算額は、平成30年度から令和4年度まで順に、3,310万7千、2,902万2千、2,936万7千、2,751万3千、3,149万9千円でございます。取組状況を3年度について申し上げますと、電気柵225基の設置に対し助成するとともに、猟友会等による2,629頭羽の捕獲活動に支援を行いました。
まず、鳥獣被害対策について。 近年、中山間地域を中心にイノシシ・鹿・猿などによる農作物の被害が多発し、地域住民の生活に多大な影響を及ぼしております。特に、猿の捕獲をする人が少ないと聞いており、さらなる対策が必要と考えるところです。昨年の捕獲数及び、その捕獲活動に対する支援額や被害額はどのようなものかお示しください。 市内の現在の生息数は幾らか、また、今後の減らす対策はどうなるのかお示しください。
私も持っているんですけれども、その中にもやはり交通安全だったり熱中症だったり、感染症のことも書いてあったり、あとは、鳥獣被害のことも。あとは、不審者対策とかいろいろ書いてございますので、これについても引き続き推進していただければと思います。 答弁は、内容は以上だったんですけれども、やはりソフト・ハードの両面でということでしていかなければならないと思っています。
鳥獣被害対策については、集落ぐるみの取組を推進し、鳥獣の生態や被害防止の正しい理解、また防護柵や電気柵等による被害防止対策と効果的な捕獲を推進し、地域と一体となった総合的な被害防止に取り組んでまいります。 林業の振興については、担い手育成のため、林業の活性化対策を積極的に推進し、技術・技能の向上、福利厚生及び労働安全衛生面の充実を図り、また森林環境譲与税を活用した森林整備を図ってまいります。
昨年12月にアンケートをお願いした12の町内会からは「ごみステーションの美化につながった」などの意見が寄せられ、鳥獣被害の防止やごみ出しマナーの向上に寄与するなど、好評を得ているところでございます。 今後の取組でございますが、市民のひろばや町内会等へのチラシの配布など、設置の促進に向け積極的に周知・広報を行ってまいりたいと考えております。
また、市街地を含む都市部では、空き店舗解消のための商店街活性化事業補助金や防犯対策で駅周辺等への防犯カメラ設置事業などを、中山間部においては、予約型乗合タクシーや鳥獣被害防止対策事業など、地域の特徴や課題を捉えた支援を行っております。 今後も市民と共に、多様性豊かな魅力あるまちづくりが進められるよう努めてまいります。
・山間部を中心に鳥獣被害で耕作意欲が低下することで普段の生活にも支障が出てきており、生きる気力がなくなっていく状況もある。・猿やイノシシなどをはじめとする鳥獣被害に関する声が市内全域から聞こえてくる。組織再編により2課を統合したので、もう少し力を発揮してもらいたい。 また、上記論点以外にも以下の意見が出されました。
管理上の問題は、多くの都市において地域外からの持込みや鳥獣被害などがあるようでございます。 戸別収集を実施している自治体は、大阪、堺、福岡、八王子、八尾、尼崎の6市でございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 廃掃法で、市民は市が行う収集運搬及び処分に協力義務があり、排出先、いわゆるステーションの管理等には触れていないわけです。
新生児特別給付金事業、プレミアム商品券事業、事業継続支援金給付事業、避難所等における感染予防対策、小中学校等のトイレの洋式化、GIGAスクール構想による児童生徒へのタブレット整備などで、そのほか防犯灯LED化推進事業、障害者自立支援給付事業、企業立地促進事業、吉田清掃センター解体事業、市道、街路、橋りょう、住宅及び公園の整備等を行う社会資本整備総合交付金事業、橋りょう維持整備事業、排水路整備事業、鳥獣被害防止対策事業
「鳥獣被害対策実践事業について,侵入防止柵の内容はどのようなものか。また,何箇所を予定しているか」との質疑に,「侵入防止柵は,電気柵とワイヤーメッシュの整備である。国分4か所,牧園4か所,横川7か所,霧島2か所,福山1か所の計18か所を予定している」との答弁。「農林水産業資金利子補給事業について,利子補給率は幾らか。
次に、農村における鳥獣被害対策の現状と課題について伺います。 現在の本市農村部での課題は、疲弊する農村とイノシシ等鳥獣被害対策です。イノシシによる作物の被害はもちろんですが、農地や竹林と併せて、これらの斜面や道路、水路の斜面被害は目を覆いたくなります。そして、これらの地盤の修復作業には大変な困難を伴います。
全ての所管部・課の審査を終了し、審査を進める中で鳥獣被害防止対策について議員間討議を行いました。 議員間討議の主な内容を示します。・現在、事業が始まったばかりなので、事業の推移を見守る時期である。・猿の群れが東に移動していると説明があったが、根拠が示せていない。・鳥獣被害は全国的に大きな問題、課題となっている状況であり、本市でも中山間地域を中心に、他の地域でも問題となってきている。
第8に、鳥獣被害は深刻な状況にあります。鳥獣被害の防止とCO2削減のために機能してきた里山の整備が肝要であります。里山の整備をされる方々の励ましをするためにも里山景観賞や森林保全賞の新設はできないものか提案をいたします。 第9に、錦江湾は水深も深く魚類の宝庫と言われております。錦江湾の水産業の現状と課題についてお聞かせください。 以上、答弁を願います。
第3は、鳥獣被害の対応は急務でもあるが、今までの施策の効果検証の結果と新年度充実する具体的施策。 第4は、ICTやロボットを活用したスマート農業の現状と今後の取組。 第5は、新規就農者、認定農業者数の年度ごとの推移と課題、女性農業者や自給的農家についてはどのような状況か。 第6は、本市では規模の小さな兼業農家や定年後農業に取り組む方なども多く、農村地域の振興に一定の役割を果たしているのも現状です。
2点目に,鳥獣被害についてであります。はじめに,鳥獣被害の推移と現状,今後の展望についてお尋ねを致します。次に,ジビエの処理加工施設の整備についてでありますが,市として支援,補助する考えはないかお尋ねを致します。3点目であります。隼人港の管理についてお伺いを致します。鹿児島県が管理する地方港湾である隼人港において,漁船や遊漁船の係留等管理運営に様々な課題が山積しているようであります。
農林水産業費には、農業次世代人材投資事業、畜産振興事業、鳥獣被害防止対策事業、森林経営管理事業、水産業振興推進事業などを計上しました。 商工費には、企業立地促進事業、日本遺産魅力発信推進事業、観光PR事業などを計上しました。 土木費には、排水路整備事業や帖佐駅前広場の整備事業などを計上しました。
あわせて,中山間地域等の条件不利地域において生産者等が自ら行う農業生産基盤の維持・保全活動を支援するとともに,鳥獣被害対策の強化,耕作放棄地の解消や地域資源の活用などの取組を推進してまいります。また,各地区における圃場整備や農業用施設の整備・維持管理を計画的に推進するとともに,農地・農業用施設の保全等に係る地域の共同活動などへの支援を継続してまいります。
6点目、この法面に、鳥獣被害が多発しています。特にイノシシ対策が急務でございます。破損した法面の修復はできないかお伺いいたします。 質問事項2点目、高井田住宅地について。 1点目、姶良市公営住宅等長寿命化計画(平成24年3月)によると、高井田住宅は、平成28年から29年に現在地に建て替え計画となっていますが、今後の計画をお伺いいたします。